PEXを使えば様々なポイントをまとめることが可能!! ポイントをしっかり管理しましょう!!

色々なポイントサイトを使っている方が一番困るのはポイントの管理ではないでしょうか??

どこにいくらあるのか分からなくて、ついつい有効期限が切れてしまったという人も多いと思います

そんな方にオススメしたいのが…

PeXです

PeXを使えばポイントの管理が格段にしやすくなります

今回はこのPeXについて詳しく紹介させていただきますね♪

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PeXって何??

PeXは「Point exchange」のを略したもので、ポイントを「貯める」、「使う」が両方できるポイント交換サイトです

要はいろんなサイトのポイントをPeXのポイントに交換してしまえば全てをまとめることが可能なのでより高額なギフト券や商品などに交換することが可能なんですよね♪

もちろんPeX内のサービスを使ってポイントを貯めることが可能なのでポイントを持っていない方もコツコツ貯めていくことが可能です

PeXポイントに交換できるサイトは??

PeXにポイントを交換できるサイトはかなり多いです

有名な所をピックアップすると…

  • ファストアスク
  • ポイントミュージアム
  • ECナビ
  • ファンくる
  • infoQ
  • ミステリーショピングリサーチ
  • manna
  • トレンダーズ
  • サイバーパネル
  • ハピアタス
  • マクロミル
  • ポイントタウン
  • 忍者ポイント
  • SBIポイント
  • モッピー

などなど有名なポイントの多くがPeXに交換可能なんです

いろんな所にポイントを持っている方はこのPeXに交換してしまえば全てのポイントをまとめられる上に管理も非常に楽になるんですよね。

現金や様々なポイントに交換が可能

いくらPeXにポイントをまとめられるといっても、交換できるサービスが充実していなければまとめる意味がありませんよね(^^;;

しかしながらPeXでは貯めたポイントを現金や電子マネー、提携ポイントなどホントに多くの交換先に対応しているんです

電子マネーでは…

  • 楽天Edy
  • Suicaポイント
  • nanaco
  • WAONポイント

と主要な4つのサービス全てに対応しています

さらに現金に交換したいという人でも、楽天銀行住信SBIネット銀行ならば手数料が50円とかなり割安に設定されているんです♪

ホントは手数料がかかるのは嫌ですが「50円ならばしょうがないかな〜」と思えるレベルではないでしょうか??

当然、Amazonギフト券やiTtunesギフト券にも交換が可能ですから交換先に困るということは絶対にないでしょう

交換先はホントに充実していると思いますよ。

登録料は??

PeXを使用するには会員登録が必要ですが会員登録は無料なので誰でも簡単に始めることが可能です

様々なポイントを無料でまとめられるというのはホント嬉しいですよね♪

PeXの注意点は??

有効期限がある

実は注意てしていただきたい最大のポイントは有効期限があるということです

PeXでは…

  1. 最後にログインした日から12ヶ月以上ログインしていない場合
  2. 最後にポイント交換した日から12ヶ月以上交換をしていない場合

のどちらかに該当してしまうと、ポイントが失効されてしまいます

ただし12ヶ月と期間がかなり長いですし、失効になる前にメールでお知らせしくれますから余程のことがない限りポイントの失効はありません

それほど注意する必要もないかもしれませんが有効期限があることは頭にいれておきましょう。

交換できるまでに時間がかかる

他のサイトからPeXポイントに交換して、すぐにポイントを使用したくなると思いますがPeXでは交換されたポイントが反映されてから1週間はポイントを使用することができません

認証期間というものがあるんです

サイトごとに反映されるまでに時間がかかる場合はさらに1週間かかってしまうので2週間ほどポイントを使用できない場合もあります(^^;;

すぐに使いたい気持ちはわかりますがこの辺りはルールで決まっていますから認証期間が終了するまで待ちましょう

PeXのまとめ

自分は多くのポイントサイトで会員登録をしていますのでPeXを知るまではホントに管理が大変でした

PeXを知ってからは交換が可能なサイトならばすぐにPeXに交換して、ポイントをどんどんまとめるようにしていますのでかなり楽になったんですよね

節約家の人の多くがポイントサイトを利用していると思いますので、PeXを利用すればより多くのポイントが使えるようになりますし管理もすごく簡単です

登録も無料でできますから、今まで「ポイント管理」にイライラしていた方はこの機会にPeXを使ってみてはどうでしょうか??

PeXの公式サイトこちら

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