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【体験談】Vプリカの使い方やお得な購入方法、メリット・デメリットから注意点までを徹底解説!!

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Vプリカというプリペイドカードをご存知でしょうか??

Vプリカ 2

こちらはライフカードが提供しているネット決済専用のバーチャルプリペイドカードになるんですが、クレジットカードを持っていない人、または匿名で買い物したい人にはもってこいのカードになっています。

今回、実際に利用してみたのでVプリカの使い方からメリット・デメリットなど徹底解説していきたいと思います。

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Vプリカとは?? 

Vプリカは上記でも説明したようにライフカードが提供しているネット決済専用のヴァーチャルプリペイドカードです。

一番の特徴はヴァーチャルということでカード本体がありません!!

全てはネット上で管理されるため、Yahoo!や楽天、Amazonなどのインターネット上で買い物する時だけ利用することができます。

コンビニや百貨店などリアル店舗では利用できませんので注意してくださいね。

Vプリカの購入方法

Vプリカを利用するには先に残高を購入しなければいけません。

チャージと考えてもらった方がわかりやすいかもしれませんね。

Vプリカを購入する方法は下記の通りです。

  • コンビニでVプリカギフトを買う
  • インターネットで購入する
  • ポイントや電子マネーから交換

この3通り。

コンビニでの購入方法

コンビニで購入する場合は店頭に置いてあるVプリカギフトをレジまで持っていき支払いをしましょう。

Vプリカギフト 1

だいたい入り口付近やレジの近くに置いてあると思います。

インターネットでの購入方法

ちなみにインターネットで購入する場合は先にVプリカへ会員登録が必要になります。

Myページから申込後、インターネットバンキングから支払いをするか、クレジットカード決済をしましょう。

ここで「クレジットカードを持ってればVプリカを購入する必要がないのでは??」と感じる人もいると思いますが実はメリットがあるんです。

これは後ほど紹介させていただきますね。

ポイントや電子マネーから交換

各種ポイントサイトや電子マネーのサイトからVプリカへの交換を申請してください。

数日後にVプリカが発行されますよ。

Vプリカの使い方

Vプリカを購入できたら続いては使い方を説明していきます。

自分は今回Vプリカをポイントサイトから交換して1,000円分手に入れました。

まずはアカウントを作成していきます。

Vプリカのアカウント作成はこちら

IDやパスワードなどを入力すればほんの数分で作成が可能です。

アカウントが作成したらログインしていきます。

ログインすると下記のメニューがでてきます。

Vプリカ マイページ 1

コンビニで購入した方やポイントサイトで交換した人は”コード入力”から発行、クレジットカードで購入する方は”Vプリカ購入”を選択してください。

今回自分はコード入力で発行してみました。

Vプリカ 5

こんな感じでまさにバーチャルカード。

利用する時は券面に記載されている”カード番号”、”有効期限”、”セキュリテイコード”が記載されているのでこちらを入力してください。

カード名は左に記載してあります、上記でいうと”Vpreca17″になりますね。

右下に残高が表示されていますので、この範囲内でしたら無くなるまで利用できますよ。

Vプリカのメリット

メリット1:審査と本人確認がいらない

本人確認

Vプリカはプリペイド式のカードなので発行時の審査と本人確認がいりません。

最近はクレジットカード払いしか対応していないネットショップもありますから、クレジットカードを保有していない方には非常に役にたちます。

メリット2:匿名性が高い

匿名性 1

通常クレジットカードは保有者のカード名が書かれているので誰が使ったのかすぐにわかり、利用履歴が残ります、

しかしVプリカはカード名が”V preca”となるため、誰が利用したかわかりません。

よって、海外でショッピングする時は個人情報を入力するのに抵抗があると思いますが、そんな時には非常に役立ちます。

家族に隠れてこっそりとショッピングしたい時にもオススメです 笑

メリット3:利用したい時にすぐ発行できる

スピード すぐ 早い

Vプリカは上記でも記載したように発行時の審査と本人確認が不要です。

さらにコンビニで購入できるので、利用したい時にすぐに発行することができます。

クレジットカードの場合は発行するまでに1週間ほどの時間がかかるのでこれと比較すると雲泥の差ですよね。

Vプリカのデメリット

デメリット1:額面以上の金額が買わなければいけない

お金 年会費 1

一番のデメリットは購入時に手数料がかかることです。

3,000円分のVプリカを購入するには3,250円、5,000円分を購入する場合は290円を支払う必要があります。

3,000円分では5%以上の手数料となかなか痛い。。

ただ、ある方法を使うと手数料無料で購入することができます。

詳しい方法は後ほど説明させていただきますね。

デメリット2:休眠カード維持費がかかる

寝る 休眠 1

未利用のまま3ヶ月を経過すると管理費用として、翌月25日に月額125円(税込)が休眠カード維持費として徴収されてしまいます。

残高が0円になったらもちろんかかりませんが、かなり勿体無いのでできるだけ早く利用するようにしましょう。

もし中途半端な残高が余った場合はAmazonギフト券を購入するのがオススメです。

Eメールタイプなら15円から購入することができますよ。

ライフカードを持って入ればVプリカをお得に購入できる

デメリットの部分でVプリカを購入する時は実際の購入金額より割高になってしまうことを説明しましたが、お得に購入する方法がありますのでこっそり紹介します。

実はVプリカはライフカードが提供しているため、ライフカードで購入すると割安で購入ができるんです。

ライフカード 券面

インターネットで購入する場合だとどうしても200円分の手数料がかかってしまいますが、ライフカードで購入すれば200円オフ。

さらにライフカードでVプリカを購入しても他のショッピング利用時と同様に、ライフサンクスポイントが付与されるんです♪

ライフカード Vプリカ

ライフカードならば3,000円分のVプリカを3,000円で購入できる上にポイントまでゲットされますので、実質3,000円以下で購入での購入が可能。

Vプリカは手数料が大きなデメリットですが、ライフカードならばそのデメリットは無くすことができますよ♪

Vプリカを利用する場合はライフカードを先に作成するようにしてくださいね。

もちろん年会費、維持費などのランニングコストは一切かかりません。

Vプリカのまとめ

今回はVプリカについて紹介してきました。

バーチャルカードということもあり少し理解しにくい部分があるかもしれませんが、ネット上でのみ利用できるプリペイドカードという風に考えてもらえれればいいと思います。

一度利用すれば次からはなんら問題なく利用できるはずです。

最近はクレジットカードの不正利用も問題になっているので、心配な方はこのVプリカを利用するようにしましょう。

また、ライフカードで購入すればVプリカを発行価格よりも安く購入することが可能です。

定価での購入は損するだけなので、必ずライフカードを作成してから購入するようにしてくださいね♪

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