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僕がApple Watchをやめてwena wristを選んだ2つの理由

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自分が現在メインで利用している腕時計はwena wristです。

Wena Wist 1

読み方は”ウェナ リスト”。

一見すると普通の腕時計に見えると思いますが、これスマートウォッチなんですよね。

今流行りのIoTデバイスってやつです。

実はこのwena wristの前にはスマートウォッチ界の王様であるApple Watchを利用していた時もありました。

でも、今使っているのはこのWena Wristのみ。

今回は何故自分がApple Watchをやめてwena wristに買い換えたのかを紹介していきたいと思います。

もしApple Watchかwena wristどちらを購入するか迷っている人がいましたら、是非参考にしてください。

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そもそもwena wristって何??

wena wristはソニーが開発したスマートウォッチ。

wena wrist

シーンを問わずに利用できることを目的としており、時計のバンド部に全ての機能を集約したいままでにないスマートウォッチになります。

Apple Watchは逆にヘッド部に全ての機能を集約していますので、これと全く逆の発想でできた製品といっても過言ではないでしょう。

バンド部に全ての機能があることで、ヘッド部を自由に変更することも可能なんです。

wena wristの機能

wena wristの主な機能は下記の通り。

  • 電子マネー機能
  • 各種ポイントカード機能
  • 通知機能
  • 活動ログ機能

この4点です。

電子マネー機能

利用できる電子マネーは…

  • 楽天Edy
  • iD
  • QUICPay
  • スターバックスカード

Wena Wrist 電子マネー

この4つ。

残念ながらSuicaには対応していません。

nanacoやWAONも対応していませんので注意してください。

意外とスターバックスカードが使えます。

ポイントカード機能

ポイントカードは下記を登録可能です。

  • dポイントカード
  • ヨドバシゴールドポイントカード

Wena Wrist ポイントカード

特にdポイントカードはローソンで使えるため、自分は多用しています。

「dポイントカードはお持ちですか??」と聞かれてこのwena wristを出すと少し驚かれますが、今の所は問題なく利用できていますね♪

ヨドバシゴールドポイントカードは今の所使ったことがないのでわかりません。

おそらく問題なく使えるとは思いますが…

通知機能

通知機能は電話やLINEやメールなどが来た際に教えてくれる機能です。

Wena Wrist 5

振動のバリエーション変えられるので、電話が来たのかLINEが来たのか、判断することができます。

自分は主に知りたいのが電話とLINEだけなので、この二つだけ登録中。

最大7つまで登録できますよ♪

活動ログ機能

活動ログ機能は日々の歩数を管理することができます。

Wena Wrist 活動ログ機能 1

歩数計だけでなく、バッテリー残量やEdy残高までわかります。

こんな人はWena Wristが向いている

個人的にApple Watchでなくwena wristに向いている人はこんな人だと感じました。

オッケー

  • 電子マネーは楽天Edyがメイン
  • 電車に乗らない
  • アナログの時計をつけたい
  • 充電をできるだけしたくない
  • 必要最低限の機能だけでいい

wena wristは充電の持ちがApple Watchよりも全然いいです。

スマホと連動しないモードがあるんですが、そちらにすれば1週間は余裕で持ちます。

スマホとつなげていても3日は持ちますね♪

なので充電をマメにしたくない人にはもってこいです。

また、日頃から楽天Edyを多用しているかたにも向いていますね。

Apple Watchは楽天Edyが使えませんから。

ただし、逆にSuicaを利用できません。

ここがwena wristの大きな欠点でしょう。

もちろん、SuicaはiPhoneやカード型を持っていればカバーできますので、ここに不便さを感じない人は問題ありません。

こんな人はWena Wristに向いていない

逆にwena wristはこんな人は購入してはいけません。

ダメ バツ NO

Apple Watchが向いています。

  • 電子マネーはSuica以外利用しない
  • リンゴ信者
  • 機能は多い方がいい
  • 最新ガジェットが好き
  • スポーツ時もつけていたい

まず、「とにかくアップル製品が好きだ!!」という方は迷うことなくApple Watchを選択しましょう。

また、電車に毎日乗る方はSuicaを利用することが多いと思いますので、この場合もwena wristは向いていません。

さらにWena Wristは機能がシンプルなので、オールインワン的な機能が欲しい人もダメですね。

スポーツ時にずっとつけていたいという人はもうApple Watchしかありませんね。

自分がApple WatchをやめてWena Wristを選んだ理由

自分がApple Watchをやめて、wena wristを選んだ理由は大きく二つあります。

まず一つ目は楽天Edyを絶対利用したかったこと。

wena wrist 楽天Edy

理由は使える店舗も多い上にクレジットカードチャージを使えば、クレジットカード払いよりもお得になるからです。

自分において節約の面でなくてはならない決済方法。

また、普段車で移動することが多く、全く電車に乗りません。

電車は1年に2,3回乗ればいい方なので、Suica機能はそこまで必要なかったということもありますね。

そして、二つ目は充電の持ちがよかったこと。

wena wrist 充電

Apple Watchの場合は充電するのを忘れてしまうことが多く、いざ出かける時につけようと思っても、利用できなかったことが多かったんです。

逆にWena Wristの場合は1週間は持ちますし、充電も1時間半で満充電できます。

1日だけ利用するなら20分ほど充電できれば全く問題ありません。

それでも両方欲しい人は??

実は裏技としてApple WatchとWena Wristを合体させるという技があります。

ヘッド部をApple Watch、バンド部をWena Wristにするという究極の合体技。

これをすることにより、Suicaと楽天Edyの利用はもちろん、両者のいいとこ取りが可能です。

最近はWena Wristのバンド部だけでも販売していますので、昔よりもお金のハードルは低くなりました。(昔はバンド部だけの販売はしていませんでした)

バンド部で36,590円、Apple Watchが39,744円からなので…

76,334円あれば実現できますね♪

どうしてもApple WatchかWena Wristを選べないという人がいましたら、試してみてもいいかもしれません。

まとめ

以上がWena Wristに買い換えた自分なりの理由です。

もちろんこれは個人的な理由なので、人によっては「Apple Watchの方が全然使いやすいよ!!」という方も多いと思います。

実際その後のバージョンアップを見ていると「これならApple Watch若干欲しいかも!?」って感じている自分もいますからね♪

2台持ちか、もしくは先ほど紹介した両者を合体させて利用する方法が一番いいかのかも 笑

でも、やはりスマートウォッチを2台管理するのは大変です

そこを重視するとWena Wristだけにするというのが今の自分にはジャストなのかなと思っています。

1台の方が物は少なくて済みますし、暮らしもシンプルになる。

うん、やっぱりこれがベストかな。

今回の記事がスマートウォッチ難民に少しでも参考になることを祈っています。

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