洸陽電機の評判や電気料金のメリット・デメリットを比較しました!!

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2016年4月から始まった電力の小売り自由化。業界の垣根を越えてさまざまな企業が電力販売に乗りだし、事業者の数は何と300社を超えるそうです。

ガス会社や携帯キャリアなど、メディアにも大きく取り上げられる会社がある一方で、一般にはあまり知られていない会社も参入しているんです。

そんな中で今回ご紹介したいのが、「洸陽電機」です。

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神戸市に本社を置き、太陽光発電や企業の省エネ支援などを営む会社で、この4月から家庭向けの電力販売に乗りだしました。

価格比較サイトの「価格.com」で、関西電力エリアの節約額ランキング1位になったという、実力企業のようです。さて、洸陽電機さんの電気料金にはどんなメリット、デメリットがあるのでしょうか?

目次

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「洸陽電機」の特徴

洸陽電機は1993年創業のエネルギー会社。ホームページを見ると主に三つの領域で事業をしているようです。

【エネルギークリエーション領域】 太陽光発電事業、地熱発電事業、小水力発電事業、バイオマス発電事業

【エネルギートレード領域】 電力の売買、需給管理代行サービス

【エネルギーセービング領域】 省エネルギー支援サービス、エネルギー管理システムの開発・販売

2015年度の売上高は118億円。これを2016年度には約1・7倍の200億円に急成長する目標を掲げます。

主に法人向けに事業をしており、一般的な知名度ではどうしてもガス会社や携帯会社などに負けてしまいますが、しっかりとした事業基盤を持つ会社には間違いなさそうですね。

家庭向けの電力メニューでは、

「きほんプラン」 曜日や時間に関係なく電気を使う人向け

「生活フィットプラン」 夜間や休日に電気をよく使う人向け

の二つを主に用意しています。

このほか、使用量の大きい家庭や業務用冷蔵庫などを持つ飲食店などには「プランB(またはC)」、「低圧動力プラン」もありますが、今回の説明からは省きます。

「洸陽電機」の対象エリア

当初は関西電力管内のみでしたが、現在では「東京」「中部」「中国」「四国」「九州」の各電力会社管内にも対象エリアを広げました。大手10電力のうち6電力の管内で選べる電力です。

具体的には下記の地域で選択可能です。

東京電力エリア:東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、山梨、静岡(富士川以東)

中部電力エリア:長野、愛知、岐阜の大半、三重の大半、静岡(富士川以西)

関西電力エリア:京都、大阪、滋賀、兵庫の大半、奈良、和歌山、福井(美浜町以西)、三重(熊野市以南)、岐阜(関ケ原町の一部)

四国電力エリア:香川、徳島、高知、愛媛

九州電力エリア:福岡、長崎、大分、佐賀、宮崎、熊本、鹿児島

「洸陽電機」の料金プランと価格比較

洸陽電機の家庭向けの料金メニューは…

 「きほんプラン」→曜日や時間に関係なく電気を使う人向け

 「生活フィットプラン」→夜間や休日に電気をよく使う人向け

 の主に二つがあります。ただ、どちらのプランもエリアによって単価が異なるので、エリアごとに料金の特徴や既存の電力会社との比較を紹介していきましょう。

「東京電力エリア」の料金と比較

①「きほんプラン」の場合 (カッコ内は東電 従量電灯B料金)

<基本料金>

容量30A…1契約あたり 838.19円    (842.40円)

容量40A…1契約あたり1117.58円   (1123.20円)

容量50A…1契約あたり1396.98円   (1404.00円)

容量60A…1契約あたり1676.38円   (1684.80円)

<電力量料金>

~120kWh        1kWh 19.31円 (19.52円)

120kWh~300kWh  1kWh 24.33円 (26.00円)

300kWh~        1kWh 27.21円 (30.02円)

→基本料金と電力量料金のいずれも、東京電力の料金より若干低めに設定していますね。

②「生活フィットプラン」の場合

<基本料金>  (カッコ内は東電 従量電灯Bの価格)

容量30A…1契約あたり 838.98円    (842.40円)

容量40A…1契約あたり1111.96円   (1123.20円)

容量50A…1契約あたり1389.96円   (1404.00円)

容量60A…1契約あたり1667.95円   (1684.80円)

<電力量料金>

デイタイム      1kWh 32.45円

ライフタイム     1kWh 25.62円

ナイトタイム     1kWh 19.11円

※デイタイムは平日9時~18時

※ライフタイムは平日8時~9時、18時~22時、休日8時~22時

※休日は土・日・祝、1月2、3日、4月30日~5月2日、12月30日~31日

※ナイトタイムは毎日22時~翌朝8時

「中部電力エリア」の料金と比較

①「きほんプラン」の場合 (カッコ内は中部電力 従量電灯B料金)

<基本料金>

容量30A…1契約あたり 835.00円    (842.40円)

容量40A…1契約あたり1115.00円   (1123.20円)

容量50A…1契約あたり1392.00円   (1404.00円)

容量60A…1契約あたり1670.00円   (1684.80円)

<電力量料金>

~120kWh        1kWh 20.65円 (20.68円)

120kWh~300kWh  1kWh 24.15円 (25.08円)

300kWh~        1kWh 25.55円 (27.97円)

→基本料金と電力量料金のいずれも、中部電力の料金より若干低めに設定しています。中部電力は他の電力会社と比べても300kWh以上の料金を安く設定しています。その分、洸陽電機もこの地域での電気料金は他地域と比べて低く設定していますね。

②「生活フィットプラン」の場合

<基本料金>  (カッコ内は東電 従量電灯Bの価格)

容量30A…1契約あたり 825.55円    (842.40円)

容量40A…1契約あたり1100.74円   (1123.20円)

容量50A…1契約あたり1361.88円   (1404.00円)

容量60A…1契約あたり1600.56円   (1684.80円)

<電力量料金>

デイタイム      1kWh 30.77円

ライフタイム     1kWh 23.83円

ナイトタイム     1kWh 19.03円

※デイタイムは平日9時~18時

※ライフタイムは平日8時~9時、18時~22時、休日8時~22時

※休日は土・日・祝、1月2、3日、4月30日~5月2日、12月30日~31日

※ナイトタイムは毎日22時~翌朝8時

「関西電力エリア」の料金と比較

①「きほんプラン」の場合 (カッコ内は関西電力 従量電灯Aの価格)

<最低料金>

 最初の15kWhまで        370円 (373.73円)

<電力量料金>

15kWh~120kWh  1kWhあたり22.30円   (22.83円)

120kWh~300kWh 1kWhあたり27.20円   (29.26円)

300kWh~       1kWhあたり27.90円   (33.32円)

→特に使用量300kWh以上での料金では大きな価格差が出ていますね。

電力を多く使う家庭ほどお得になる料金設定です。

②「生活フィットプラン」の場合

<基本料金>

    1契約あたり 320円

<電力量料金>

デイタイム      1kWh 28.01円

ライフタイム     1kWh 25.30円

ナイトタイム     1kWh 18.50円

※デイタイムは平日9時~18時

※ライフタイムは平日8時~9時、18時~22時、休日8時~22時

※休日は土・日・祝、1月2、3日、4月30日~5月2日、12月30日~31日

※ナイトタイムは毎日22時~翌朝8時

「中国電力エリア」の料金と比較

①「きほんプラン」の場合 (カッコ内は中国電力 従量電灯Aの価格)

<最低料金>

最初の15kWhまで        330円 (331.23円)

<電力量料金>

15kWh~120kWh  1kWhあたり20.34円   (20.40円)

120kWh~300kWh 1kWhあたり26.60円   (26.96円)

300kWh~       1kWhあたり27.20円   (29.04円)

→特に使用量300kWh以上での料金では大きな価格差が出ていますね。

電力を多く使う家庭ほどお得になる料金設定です。

②「生活フィットプラン」の場合

<基本料金>

1契約あたり 330円

<電力量料金>

デイタイム      1kWh 29.80円

ライフタイム     1kWh 25.60円

ナイトタイム     1kWh 18.90円

※デイタイムは平日9時~18時

※ライフタイムは平日8時~9時、18時~22時、休日8時~22時

※休日は土・日・祝、1月2、3日、4月30日~5月2日、12月30日~31日

※ナイトタイムは毎日22時~翌朝8時

「四国電力エリア」の料金と比較

①「きほんプラン」の場合 (カッコ内は四国電力 従量電灯Aの価格)

<最低料金>

最初の11kWhまで    403円 (403.92円)

<電力量料金>

11kWh~120kWh  1kWhあたり20.00円   (20.00円)

120kWh~300kWh 1kWhあたり26.00円   (26.50円)

300kWh~       1kWhあたり27.30円   (29.95円)

→電力量が120kWhまでの使用料金は同じですが、使用量120kWh以上では若干低い価格になっていますね。電力を多く使う家庭ほどお得になる料金設定です。

②「生活フィットプラン」の場合

<基本料金>

1契約あたり 403円

<電力量料金>

デイタイム      1kWh 31.00円

ライフタイム     1kWh 25.50円

ナイトタイム     1kWh 19.30円

※デイタイムは平日9時~18時

※ライフタイムは平日8時~9時、18時~22時、休日8時~22時

※休日は土・日・祝、1月2、3日、4月30日~5月2日、12月30日~31日

※ナイトタイムは毎日22時~翌朝8時

「九州電力エリア」の料金と比較

①「きほんプラン」の場合 (カッコ内は九州電力 従量電灯B料金)

<基本料金>

容量30A…1契約あたり 866.05円    (874.80円)

容量40A…1契約あたり1131.41円   (1166.40円)

容量50A…1契約あたり1385.10円   (1458.00円)

容量60A…1契約あたり1574.64円   (1749.60円)

<電力量料金>

※カッコ内の九電料金、左は16年9月末まで、右は同10月1日以降の料金

【30A・40A契約の場合】

~120kWh       1kWh 17.08円

(17.13円→17.19円)

120kWh~300kWh 1kWh 21.95円

(22.63円→22.69円)

300kWh~       1kWh 24.29円

(25.57円→25.63円)

【50A・60A契約の場合】

~120kWh       1kWh 17.08円

(17.13円→17.19円)

120kWh~300kWh 1kWh 21.27円

(22.63円→22.69円)

300kWh~       1kWh 23.01円

 (25.57円→25.63円)

→基本料金と電力量料金のいずれも、九州電力の料金より若干低めに設定しています。他の地域とは異なり、九州電力エリアでのみ、契約容量の大小によって価格に差を付けています。

九州電力は2016年10月から料金の値上げを決めており、洸陽電機の料金の価格メリットはわずかながら、従来よりも大きくなりますね

②「生活フィットプラン」の場合

<基本料金>  (カッコ内は九州電力 従量電灯Bの価格)

容量30A…1契約あたり 870.43円    (874.80円)

容量40A…1契約あたり1143.07円   (1166.40円)

容量50A…1契約あたり1414.26円   (1458.00円)

容量60A…1契約あたり1662.12円   (1749.60円)

<電力量料金>

デイタイム      1kWh 25.98円

ライフタイム     1kWh 22.10円

ナイトタイム     1kWh 18.36円

※デイタイムは平日9時~18時

※ライフタイムは平日8時~9時、18時~22時、休日8時~22時

※休日は土・日・祝、1月2、3日、4月30日~5月2日、12月30日~31日

※ナイトタイムは毎日22時~翌朝8時

「洸陽電機」のメリット

 原則すべての単価が電力会社より安い!

上記の料金比較の通り、基本的にすべての単価が電力会社のメニューよりも低く設定されています。新電力のメニューの中には、一部の料金は安くても、それ以外の部分では高く設定されているメニューも多いのですが、洸陽電機のメニューはあらゆる面で既存の電力会社の料金を下回っており、非常に分かりやすいメリットになっています。

初期費用なし!

洸陽電機のホームページには「契約切替えにあたって設備投資や初期投資等の費用は一切かかりません」という記載があります。初期費用なしで契約できるのは魅力ですね。

夜間電力がお得になるメニューもある!

「生活フィットプラン」では、夜間電力がお得になるように料金を設定しています。時間帯によって電力量料金が変わりますので他の料金とは一概に比較できませんが、平日の夕方や夜間、土日祝日の料金は、「きほんプラン」や大手電力の料金と比べてもやすく設定されています。これらの時間帯に電気を使うことが多い「学生」や「共働き世帯」の方々には魅力的なメニューですね!

幅広い地域で電力販売している

洸陽電機は全国でエネルギー事業を展開する強みを存分に発揮し、東京、中部、関西、中国、四国、九州の6電力エリアで家庭向け電力を販売しています。幅広い地域の方々が契約できるメリットがありますね。

「洸陽電機」のデメリット

小さい容量では契約できない

洸陽電機には、「10A」や「20A」といった小規模な容量向けのメニューがありません。このため、1人暮らしの世帯は実質的に契約できないものとなっています。

北海道、東北、北陸、沖縄では契約できない

メリットとは反対に、上記4地域にお住まいの方々は契約できません。

「洸陽電機」のまとめ

洸陽電機のメニューは、原則すべての単価が既存の大手電力会社より低く抑えられています。「こういった場合には安いが、こういった場合には高い」といったようなことがないので、信頼感がありますね。

「価格.com」が2016年8月に行った電力会社55社の人気ランキングでは、見事4位にランクインしています。電力切り替えを検討する際には、有力な選択肢になりそうですね!

洸陽電機の公式サイトはこちら

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